夏は、インナーで決まる。
シャツを着る夏は、いつも同じ悩みがついてくる。
汗をかくと透ける。
前を開けたとき、肌着が見える。
インナーのヨレたネックが覗いて、清潔感の無い印象になる。
シャツそのものではなく、その下の一枚で、印象は決まる。
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隠すためのインナーではなく、見えてもいいインナーを。
肌着に見せない、ネックの設計。

タンクトップが肌着に見えてしまう1番の理由は、ネックにある。
深すぎれば、だらしない下着感が出る。
詰まりすぎれば、窮屈に見える。

その境目を何度も調整して、理想のネックを追求しました。
シャツと重ねたときに、干渉せず下着らしく見えないネック。
シャツの一部のように馴染む、ちょうどいい深さに仕上げています。
肩のストラップと、アームホール。
ストラップが細すぎたり、アームホールが大きすぎると、頼りない肌着感のある印象に。

可動域を確保しながら、生地がだれない安心感のあるストラップ幅。

腕を上げても、下ろしても、形が崩れないアームホールのバランス。

身幅と着丈は、身体に密着しすぎないサイズ感をベースに設計。
インナーとして使ったときに、着膨れしないシルエットへ仕上げました。

着丈は長すぎず、タックインにも対応しやすい長さに。
コットン95%、ポリウレタン5%。汗を引き受ける素材を。

素材は、コットン95%にポリウレタンを5%。
綿の吸湿性を残しながら、わずかなストレッチを効かせています。

シャツの内側で汗を受け止め、洗濯しても伸びきらず、形が戻る。
毎日洗って何度も着るインナーだからこそ、長く付き合える設計に。
「インナーは消耗品」をやめる。
インナーは安く買って、汚れたら捨てる。 そういう扱いをされがちなアイテムです。
ただ、シャツを着る日は必ず身につけているもの。
一日の中で、最も長く肌に触れている服でもあります。

そこに、少し丁寧な一枚を置いてみる。 それだけで、朝シャツを羽織る瞬間の気分が変わる。
RETOUCHが考えているのは、そういう変化です。
身だしなみを、日常の楽しみに。 見えないところから、整える。
2色1組という、答え。
このタンクトップは、2色1組のパック仕様。

「WHITE × BLACK」

「WHITE × CHARCOAL」

「GREIGE × CHARCOAL」
の3種類を展開。
シャツの色や、その日の装いに合わせて選べる構成にしました。

パッケージにはコットンの袋を採用。
出張時の衣類収納や、日常での保管ケースとしても使える仕様です。
生活に馴染む小さな実用性を取り入れました。
見えても、ちゃんとして見える一枚を。
シャツの下で、誰にも見られない日もある。 ボタンを外して、ちらりと覗く日もある。
そのどちらでも、装いの印象を落とさない一枚。

肌着ではなく、魅せるインナーとして。
シャツを着る朝に、まずはこの一枚からどうでしょうか。


