ATTACHMENT
ATTACHMENT(アタッチメント)。 1999年、デザイナー熊谷和幸氏によって始まった日本のメンズブランド。
ブランド名に込められているのは、服を"着る人の内面を引き立てる付属物"として捉える思想。 主役は、あくまで着る人。 服は、その人の輪郭を静かに整えるためにある。
シルエットと素材の質感を磨き上げたミニマルなデザインで、2006年にはパリ・メンズファッションウィークでも発表。
2022-23AWシーズンからは、VEINのデザイナーであった榎本光希氏が新デザイナーに就任。
無駄を削ぎ落とした佇まいの中に、現代的な緊張感と上質さが宿る。
ポロシャツは難しい。
カジュアルすぎると、休日感が出すぎる。
かっちりしすぎると、決めにいった感じが出る。
Tシャツでは少し物足りない日。 シャツほどきっちりしたくない日。
その"隙間"を埋めるのが、ポロシャツの役割。
ただ、大人になるほどに、その一枚を選ぶのが難しくなる。
襟の立ち方、生地の表情、丈感、シルエット。 どこか一つでも違和感があると、途端に印象がぼやけてしまう。

シンプルだからこそ、ごまかしが効かない。
だからこそ、ポロシャツは選ぶ価値がある。
オフィスワークや休日のカフェ、食事の席でも。
平日のオフィスワーク。
休日のリラックスしたカフェ。
ちょっといい食事の席。
一枚でも、だらしなく見えない。

長袖は、春と秋。インナーにもなる懐の深さ。

半袖は、夏の主役。一枚で着る、落ち着いた佇まい。
シーズンを跨いで、クローゼットの定位置に置いておきたい一枚です。
身幅に、ほんの少しのゆとりを。
シンプルなポロシャツこそ、シルエットで印象が決まる。
タイトすぎれば、若く見える。 ルーズすぎれば、だらしなく見える。

身幅に持たせたほんの少しのゆとり。
肩から胸にかけてのラインを綺麗に見せる設計。
体の線を拾いすぎないから、楽に着られる。 それでいて、シルエットは整って見える。
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着る人の体を、自然に引き上げてくれる作りです。
鹿の子なのに、Tシャツのような肌当たり。

素材は、ATTACHMENTオリジナルの鹿の子。
重宝甘撚りのオーガニック綿を使い、ふっくらと編み上げた一枚。
通常の鹿の子に比べて、糸の撚りが甘い分、繊維の柔らかさがそのまま生地に残る。
肌に触れた瞬間に、違いがわかる。 鹿の子特有の凹凸はありながら、ガサつかない。
Tシャツのような柔らかさを持ちつつ、ポロシャツとしての品格を失わない。

光の当たり方で、生地表面に立体的な陰影が浮かぶ。 無地なのに、のっぺりしない。

本体・リブ部分ともに綿100%で、 MADE IN JAPANの確かな仕立て。
長く付き合える一枚に仕上がっています。
RETOUCHが選んだ、2色。
素材も、シルエットも、すでに完成されている。 触れる必要は、どこにもない。
だからこそ、RETOUCHが手を入れたのは色。

blue gray とcharcoal gray の2色を、新たに別注しました。
朝、迷わず手に取れる色。ジャケットの下にも、デニムにも、自然に馴染む色。
ATTACHMENTが磨き上げた一枚に、RETOUCHの視点から選んだ2色を重ねる。
それが、この別注の意味です。
ミニマルな前立てが、印象を決める。
このポロシャツの顔は、前立てにあります。

主張しすぎない、最小限のボタン位置。 襟元は、自然に収まる絶妙な高さ。

派手なディテールではないが、印象に残る。
洗練された大人な佇まいです。
ポロシャツを、もう一段上へ。
ポロシャツは、誰もが知っているアイテム。 だからこそ、選び方一つで印象が大きく変わる。
ATTACHMENTのオリジナル鹿の子と、RETOUCHが選んだ大人のための2色。
その掛け合わせで生まれたSoft Pique Poloは、これまでのポロシャツの一段上にあるもの。

blue grayは、青みを含んだ淡いグレー。夏の白Tシャツの代わりにも、春秋の落ち着いた装いにも。
charcoal grayは、深く落ち着いたグレー。黒よりも柔らかく、ネイビーよりも汎用性が高い。
長袖は、春から初夏、そして秋へ。
半袖は、夏の主役として。
2型を揃えれば、ほぼ通年で手が伸びる。

ラフだけど、だらしなくない。 頑張ってないけど、ちゃんとして見える。
ポロシャツの、その先へ。



