「時間が経つと前髪が根元から寝てしまう…」
センターパートの最大のポイントかつ課題でもある前髪の立ち上がり。
お悩みの方も多いのでは無いでしょうか?
なぜ前髪がヘタってしまうのか
センターパートでも特に重要視されている前髪の根元からの立ち上がり。
この「根元から立ち上がっているか・いないか」で印象はかなり変わってしまいます。
しっかり立ち上がっていないと、立体感の無いナスのヘタのような残念なセンターパートになりかねません。
実はこの立ち上がらない前髪には、髪の生え方が大きく関係しています。
前髪は「前」に向かって生えている
スタイリング剤でせっかく根元から立ち上げても、前髪が時間と共に落ちてしまいませんか?
これは、前髪は根元から前に向かって生えているからなのです。
前に向かって生えている髪をスタイリング剤で立ち上げても、スタイリング剤のキープ力では限界があります。
しっかりと根元から立ち上がった前髪を作るには、まずは立ち上がりのクセを作ることが重要です。
クセを作った上でスタイリング剤を使ってセットすることで、1日綺麗な立ち上がりをキープすることができます。
根元から立ち上げるドライテクニック
髪の特徴として
- 濡れている状態→乾いた状態
- 暖かい状態→冷たい状態
の2つの変化でクセをつけて固定することができます。
つまりドライヤーで乾かす時に前髪の根元に対してクセをつければ、立ち上がりがキープされた前髪を作ることができるのです。
髪のセットは髪を乾かす段階から始まっているので、乾かし方から変えてみましょう。
オールバックにするように乾かす
まずはオールバックにするように「温風・風量 強」で髪を乾かしていきます。
前に向かって生えている髪に逆らうように、しっかりと髪を後ろに流して乾かしましょう。
髪は温めてから冷ますことでクセがついて固定されます。
乾かし終わったら、立ち上がりのクセがつくようにオールバックの状態をキープして髪を冷ましましょう。
もしくは「冷風・風量 弱」に切り替えて、根元を中心に冷風を当てて冷ましてもOKです。
前側の内側に風を入れて立ち上げる
オールバックにするように乾かすだけでも立ち上げることができるのですが、ここにワンポイント加えると更に綺麗なシルエットを作ることができます。
立ち上げたい根元付近に指を置いて、前髪を指と手のひらで挟み、グッと内側に入れます。
そうすることで前髪とおでこの間に空間が生まれるので、この根元の空間を狙い「温風・風量 弱」で風を当てていきます。
ポイントはしっかりと根元付近を持って内側に入れること。
オールバックに乾かした時と同様に温風を当てたら、ドライヤーを離して冷まします。
これを数回繰り返しましょう。
乾かし方1つで立ち上がりはここまで変わる
前髪の立ち上げを意識して乾すと、ドライヤー1つでここまで立ち上げを作ることができます。
しっかりと綺麗に根元から立ち上がっており、クセを付けたおかげで崩れる心配もありません。
髪を乾かし終わったら、次はセットをしていきましょう。
センターパートのセットにはヘアバームがオススメです。
立ち上げをキープする裏ワザ 3選
これから紹介する3つの裏ワザを使えば、更に立ち上がりをキープすることができます。
スタイリング剤だけでは立ち上がりが不安な方や、軟毛で立ち上がりがキープできない方は必見です。
ジェルを根本に使って立ち上げキープ!
少量のジェルを指先につけたら、前髪の根元を摘むように馴染ませてみましょう。
前髪の根本をセット力のあるジェルで固めることで、立ち上がりをキープできます。
ジェルは水に溶けやすいスタイリング剤なので、洗い落としも抜群です。
髪を乾かす前にワンプッシュで立ち上げキープ!
髪を乾かす前にボリュームが気になる箇所にワンプッシュすると、しっかりとボリューム感を出してくれるアイテム。
乾かす前に前髪の根元にワンプッシュしておけば、立ち上がりをキープできます。
立ち上がりだけでなく、パーマのボリューム感などにも使えるので持っておいて損なしです。
コームとスプレーで立ち上げキープ!
コームにスプレーを吹きかけて、根本にコームを通す方法もオススメです。
コームを通すことで髪1本づつに馴染ませることができるので、ガッチリキープすることができます。
簡単にできるかつ、美容師さんも愛用する方法なので試してみる価値ありです。
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