「BBクリームって聞いたことはあるけど、何なのかよく分からない…」
気にはなるけど、あと一歩が踏み出ずお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そもそも「BBクリーム」って何なの…?
BBクリームの特徴って?
BBクリームのBBとは「Blemish Barm」の略称とされています。
「Blemish:傷などの気になる箇所」に塗る「Barm:軟膏」という意味になります。
具体的には
- 剃っても気になる「青ヒゲ」のカバー
- 長年気になる「クマやシミ」のカバー
- 残ってしまった「ニキビ痕」のカバー
- どうも優れない「肌ツヤや血色」を整えて健康的に見せる
といった、肌の悩みや課題をナチュラルにカバーする効果に期待ができます。
隠せるとはいえ、女性のメイクのように「メイクをしている感」が出てしまうのは正直気が引ける方も多いはず…。
ですがBBクリームは基本的に薄付きのアイテムが多く、適切な使い方をすればメイク感を感じることはほぼありません。
つまりBBクリームとは「メイク感や塗っている感は出さずに、肌を綺麗に整えて見せてくれるアイテム」なのです。
「プラスにするのではなく、マイナスをゼロに戻すメイク」と捉えてくれると分かりやすいかもしれません。
BBクリームの成分は何が入っているの?
BBクリームは
- ファンデーション
- 化粧下地
- 日焼け止め
がこの1本に含まれている「オールインワンコスメ」です。
アイテムによっては美容成分や保湿成分なども含まれており、そのバリエーションも徐々に増え続けています。
BBクリーム1つあれば、忙しい朝でもサッと簡単に肌の印象を上げることができます。
BBクリームで得られる「3つのメリット」
第一印象が良くなる
「第一印象は見た目が55%」とされる、メラビアンの法則というものがあります。
この見た目には肌の印象も当然含まれており、整った健康的な肌の方が必然と第一印象は良くなりますよね。
特にマスク着用が個人判断となったこれからの社会は、これまで以上に対面で顔を見せる機会が発生します。
第一印象が大事な商談の前やデートの前など、BBクリームで整えておくのがオススメです。
清潔感が生まれる
BBクリームを塗って肌を整えることで、必然と清潔感が生まれます。
髪型やファッションなど他の要因もありますが、肌の印象も清潔感に繋がる大切な要因です。
クマや青ヒゲが目立つ肌とナチュラルにカバーされて整えられた肌では、圧倒的に後者に清潔感を感じるのではないでしょうか。
初めての方でも取り入れやすい
日焼け止めの成分も含まれているので、メイクというよりスキンケアの延長線上で取り入れやすいのがBBクリームです。
夏に日焼け止めを塗るのと同じ感覚で、抵抗感なく気軽に日々のルーティンに取り入れることができると思います。
日焼け止めをしながら肌を綺麗に見せることができると考えれば、使わないのはちょっともったいないですよね。
絶対に間違わない「BBクリームの選び方」
白にも200色あると巷では言われていますが、肌色も人それぞれによって微妙に異なってきます。
自分の肌の色に合ったBBクリームはどのように選べば良いのでしょうか。
「フェイスライン」の色を基準にするのが無難
BBクリームの色を選ぶときは、「フェイスラインの色」を基準に選ぶのが無難です。
フェイスラインは日焼けなどの影響が比較的少ない箇所であり、本来の肌の色が分かりやすい箇所でもあります。
店頭で色を試すときは、フェイスラインにBBクリームを乗せて違和感のない色を選ぶのがオススメです。
試せないときは「肌の色」で決めてもOK
BBクリームは、女性のファンデーションのように多色展開されているケースは稀です。
多くても3色展開程度なので、第三者的に見た自分の肌色が「色白・標準的・色黒」で決めてもOK。
また男性でも選びやすいように、各ブランドでBBクリームの色に合った肌の色を記載しているケースがほとんどです。
天邪鬼な選択をしなければ、自分の肌に合ったBBクリームを選ぶことができるでしょう。
誰でも簡単「BBクリームの使い方」
馴染みがないので、使い方や適量が分からないという声が非常に多いBBクリーム。
ですが、実はとても簡単なんです。
適量は「パール1粒」が目安
BBクリームの適量は、パール1粒程度が適量です。
BBクリームは伸びがよく、少量でも十分肌をカバーしてくれます。
使いすぎは厚塗りやムラの原因となり、メイク感が出てしまうので適量は必ず守りましょう。
チューブから直接指へ出すのは、量感の調整が上手くできないのでやらないのが無難。
手の甲に適量出すと、綺麗かつ丁寧に使えるのでオススメです。
「おでこ・鼻・両頬・あご」の5点に置く
手の甲に出したBBクリームは「おでこ・鼻・両頬・あご」の5点に置いていきます。
置かずに直接塗り広げてしまうのは塗りムラの原因となるので、オススメできません。
先に5点に置くことで、顔全体に均等に塗り広げることができます。
「内側から外側へ」塗り広げていく
5点置きが終わったら、BBクリームを塗り広げていきます。
まずは5点置きした場所を中心に、内側から外側へ丁寧に塗り広げていきましょう。
力は入れずに、優しく丁寧に撫でるように伸ばしていくと綺麗に馴染んでくれます。
目の周りや小鼻はクリームが溜まりやすく、特に塗りムラが発生しやすい箇所でもあります。
伸ばした後にトントンと優しく叩くように馴染ませていくと、ムラなく肌に馴染んでくれます。
1回ではなかなかカバーが難しい青ヒゲや目の下のクマ。
BBクリームで完全に消すのは難しいですが、ナチュラルに馴染ませることは可能です。
気になるポイントはムラや厚塗りにならないよう少量ずつ付け足してカバーすると、綺麗に馴染んでくれます。
油断しがちなフェイスラインから下も忘れずに
バレにくいのが特徴のBBクリームですが、首周りと顔の色が違いすぎると違和感を抱かれてしまいます。
フェイスラインから下の顎下まで境界線をぼかすようにしっかり伸ばして馴染ませておきましょう。
これでBBクリームを肌に馴染ませる工程は完了です。
BBクリームで「失敗しがち」な3つのポイント
使いすぎは「厚塗り」になるので注意!
適量を超えたBBクリームの使用は、厚塗りの原因になります。
特にヒゲ周りは隠そうとするあまり重ね塗りを何度もしてしまい、厚塗りになる傾向があるので要注意!
BBクリームはナチュラルに馴染ませることはできますが、青ヒゲなど濃い箇所を完全に隠すことは難しいアイテムです。
隠すのではなく、より自然に肌全体を綺麗に見せて印象を上げるアイテムであることを覚えておきましょう。
伸ばし残しによる「塗りムラ」に注意!
顔の中でも「目の周り・小鼻付近・フェイスライン付近」は塗りムラが発生しやすくなります。
「目の周り・小鼻付近」は溝が多くBBクリームが溜まりやすいので、伸ばしたら軽くトントンと叩くように馴染ませると効果的。
フェイスライン付近は油断しがちな箇所なので、しっかりと伸ばし切りましょう。
塗り終わったら鏡から離れて、首との色の差を確認すると効果的です。
塗る前の「スキンケア」は必ず行う!
BBクリームを塗る前には必ずスキンケアを行いましょう。
スキンケアをせずにBBクリームを塗ってしまうと、乾燥や肌トラブルの原因になります。
塗りすぎも良くありませんが、基本的なスキンケアを怠るのは根本の肌のためにも良くありません。
化粧水や乳液でスキンケアをした肌に塗るようにしましょう。
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