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ヘア, コラム 2025.09.05

【初心者必見!】ヘアバームの正しい使い方 これを読めば完璧!

「ヘアバーム買ってみたけど、思ったように使えない!」

他のスタイリング剤からヘアバームに乗り換えると、使い方で戸惑う方も多いはず。

ヘアバームにはヘアバームの使い方があります。

 

ヘアバームはとても便利なスタイリング剤。

使い方を覚えれば、どんなスタイリング剤よりも使いやすくなります!

ヘアバームとワックスは「別物」

束感からナチュラルなヘアスタイルに流れが変わりつつある昨今。

ワックスからヘアバームに乗り換えた方も多いのでは無いでしょうか?

 

「髪につけるし、ワックスじゃないの?」と思う方もいるでしょう。

しかし、ヘアバームとワックスは全くの別物なのです。

 

成分が異なる

ヘアバームとワックス、そもそもの成分から異なります。

ヘアバームは主に、シアバターやミツロウなど天然の油分で構成されているものが主流です。

天然由来成分なので、髪を保護・保湿しながらセットすることができます。

 

一方ワックスは主に、界面活性剤などの化学成分で構成されているものが主流です。

髪をセットすることに特化しており、保護・保湿と行った効果はありません。

 

適量が異なる

ワックスと同じ量をヘアバームで使うのは、明らかに使いすぎ。

過量なヘアバームの使用は洗い落としの悪さに影響してきます。

 

ヘアバームは「髪を整える・まとめる」といったことに特化したスタイリング剤です。

ワックスのように「束感を作る・ボリュームを出す」スタイリング剤ではないので、少量でOK!

 

使うヘアスタイルが異なる

ヘアバームは、マッシュやセンターパートといったナチュラルな髪型と相性抜群。

ワックスを使う束感など作り込むヘアより、まとめたり毛流れを作るヘアが得意です。

ヘアバームのメリットとデメリット

ヘアバームのメリット

ヘアバームの特徴的なメリットとして、以下の3つが挙げられます。

 

ナチュラルなセットが得意

ナチュラルなセットが得意なヘアバーム。

毛流れや面でのまとまりなど、ワックスでは表現が難しかった「ナチュラルなニュアンス」を表現できます。

センターパートやマッシュなど、まとまりのあるヘアスタイルで特に活躍します。

 

ちょうどいいツヤ感を与えてくれる

髪にちょうどいいツヤ感を与えてくれます。

ウェット感では無く、自然なツヤ感を与えてくれるので「ナチュラルだけど品のある髪」に仕上がります。

 

ヘアケアをしながらスタイリングをできるので、毛先のパサつきや乾燥毛などのケアも可能です。

 

スキンケアにも使える

手や体など、スキンケアに使えるヘアバームがあるのも大きな魅力です。

セット後の手に残ったヘアバームを、ハンドクリームやリップクリームの代わりとして使用することができます。

 

ヘアバームのデメリット

一方、ヘアバームにはデメリットも存在します。

 

洗い落としが悪い

「ヘアバーム=洗い落としが悪い」

というイメージをお持ちの方も多いと思います。

ヘアバームは天然の油分で構成されているため、洗い落としが悪いのは仕方のない特徴です。

 

しかし、適量や正しい使い方を守れば「全然落ちない」というケースは稀です。

気になるようであれば、ヘアバームは“ある方法”でスッキリ落とすことができます。

ヘアバームをスッキリ洗い落とす裏ワザはこちら!

 

時間が経つと酸化臭がすることがある

ヘアバームやヘアオイルなど、油性製品は「酸化」によって香りが変化することがあります。

酸化臭と呼ばれる油っぽい独特な少し嫌なニオイです。

 

酸化は開封後から少しづつ始まります。

途中まで使って長期保管しているオイル製品は、特に注意が必要!

この酸化臭を防ぐためにも、ヘアバームは開封後半年以内に使い切るようにしましょう。

 

ヘアバームの正しい使い方

ヘアバームは正しく使うことで、本来のメリットや使いやすさを最大限に発揮することができます。

 

適量は「枝豆1個分」

ヘアバームを使う上で最も注意したいのは、「使用量」です。

ワックスと同じ量を使ってしまうと、最大限に魅力を引き出すことができません。

ヘアバームの適量は、「枝豆1個分」が目安!

 

ヘアバームはナチュラルなまとまりと、ツヤ感のある仕上がりが特徴。

ワックスのように動かしたり束感を作ることが目的ではないので、少量で十分セットが可能です。

 

必ず少量から付けていき、足りないようであればまた少量を付け足していきましょう。

 

体温で温めて手に馴染ませる

ヘアバームは油分でできているので、体温でじんわり溶け出します

適量を取ったら、体温で溶かしながら手のひらと指の間に伸ばしていきましょう。

手に満遍なく伸ばしたらセットをしていきます。

 

まずは後頭部から

まずは毛量の多い後頭部〜サイドに対して馴染ませていきます。

  • 下から上へ、手ぐしを通すように馴染ませる
  • 中間〜毛先に対して振るように馴染ませる

こうすることで、満遍なく馴染ませることができます。

 

前髪はオールバックにするように

手に残ったヘアバームで前髪をセットしていきます。

  • 手ぐしでオールバックにするように!
  • 根元や頭皮ではなく、中間〜毛先に馴染ませるのがポイント。

髪1本ずつに馴染ませる意識で、数回繰り返すと綺麗なまとまりとツヤ感が生まれます。

 

最後に細部を調整

最後に手に残ったバームで「襟足・もみあげ・毛流れ」を整えましょう。

細かい部分の質感を揃えることで、統一感が出て綺麗に見えます。

 

ヘアバームの正しい使い方

  1. 適量は「枝豆1粒分」が目安
  2. 毛量の多い後頭部から馴染ませる
  3. 前髪はオールバックにするように馴染ませると◎
  4. 手ぐしで整えて、全体の質感を合わせる
  5. 毛流れなど細部を整えて完成!

ヘアバームで作れるスタイル

ヘアバームは

  • センターパート
  • マッシュ
  • ワンカールパーマ

などナチュラルなヘアスタイルと相性抜群です!

自然なツヤ感とまとまり感が、髪をキレイに見せてくれるだけでなく清潔感も与えてくれます。

今回紹介した正しい使い方を守れば、ヘアバームの魅力を最大限に引き出してセットすることが可能です。

使いこなせれば、どんなスタイリング剤より使いやすいヘアバーム。

是非一度、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

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